育児お役立ち

寝かしつけの理論。副交感神経が優位になると眠れる!

寝かしつけに悩んでいるかたは多いと思います。

寝つきのいい子は何もしなくてもスッと寝るけど、
寝つきの悪い子は何をしてもなかなか寝ないですよね。

我が家の双子は寝つきが悪い方の子です。
(下の子は割と寝つきが良い方で助かっています。)

この記事では、双子を産んでから3年10ヶ月間、毎日寝かしつけに悩み、試行錯誤してきた私が考える寝かしつけの理論と実践についてお話しします。

寝かしつけで大事なのは、子供の副交感神経を優位にすること

交感神経、副交感神経という言葉を聞いたことがありますか?

自律神経を構成する神経系で、それぞれ相反する働きがあります。

交感神経起きているとき・興奮しているときに優位になる神経。
副交感神経寝ているとき・リラックスしているときに優位になる神経です。

理論上、この副交感神経を優位にしてあげると
人間は眠りにつくことができます。

なので、寝かしつけで大事なのは
いかに子供の副交感神経を優位にしてあげるかになります。

副交感神経を優位にするための工夫

副交感神経を優位にするために、寝かしつけの時に抱っこをしたり、背中をトントンしてあげたりするんですね。
私が実践して効果があったものを紹介します。

部屋は真っ暗にして、静寂を保つ

当たり前かもしれませんが、明るい光や大きな音は刺激になり、
脳が興奮してしまいます。

子供が寝るときは一度家じゅうを消灯して、
真っ暗で静かな環境を作るようにしています。

弱い風を当てる

意外と盲点なのが部屋の温度です。

子供は体温が高いので、暑いと寝苦しく感じるようです。
少し寒いくらいがリラックスできて寝やすいみたいです。

エアコンや扇風機、うちわなどで弱い風を当ててあげると寝つきが良くなりました。

風の当てすぎは体調を崩す原因になりますので、寝ついたら扇風機は切るようにしています。

「上から下」に体を撫でる

背中をトントンするよりも効果を感じている方法です。

頭、背中、ふくらはぎ、腕などを、上から下に向かって撫でます。

上から下に向かって撫でると、副交感神経が優位になるそうです。
(ベビーマッサージ教室の先生が教えてくれました)

反対に、下から上に向かって撫でると交感神経が優位になるそうです。
朝起こすときは、髪をかき上げたり、背中を下から上に撫で上げたりすると良いんですね。

背中をさするときは上下にゴシゴシこするのではなくて、
上から下に向かって撫でおろし、
手を一旦上げて、また上から下に撫でる。
この方法が寝かしつけには有効です!

触るのが逆効果の子もいる

人に触られると逆にリラックスできないという子もいます。

そういう子の場合は下手に撫でたり抱っこしたりせずに、
環境を作ってあげたり、添い寝して安心感を与えてあげれば寝やすいです。

子供が寝るときの癖は、人によってさまざまなので、
いろいろ試して見極められるといいですね。

寝かしつけは、眠りを躾ける機会

私は、寝かしつけという言葉は
「寝かせる」+「しつけ」という成り立ちを持っていると思います。

子供は自分ではなかなかうまく寝られないので、
大人がうまく入眠に誘導して、リラックスして眠れるようになってほしいですね。

子供が寝ないと親はイライラしがちですが
(私もよくイライラしています…)
この記事を読んで、少しでも寝かしつけが楽になるヒントが得られれば幸いです。

頑張りましょうね!

ABOUT ME
あやか
3歳男女双子と1歳女児を育てる理系ワーママ。 双子育児、仕事術、ライフハック、論理思考などを発信します!