育児お役立ち

ミルクアレルギーの赤ちゃんにおススメのミルク

赤ちゃんがミルクを飲めない場合がある

母乳だけでは足りないとき、必要になるのが乳児用のミルクですよね。

また、母乳育児を基本にして赤ちゃんを育てていても
保育園や一時預かり、パパや親戚の人に授乳してもらうときなどは
粉ミルクや液体ミルクが活躍します。

しかし、市販のミルクは牛乳から出来ています。

赤ちゃんに牛乳アレルギーがある場合、ミルクが飲めないことがあります。

母乳を飲んだあとは何もおこらないけど
ミルクを飲んだあとに赤ちゃんの様子が変わることはありませんか?

・口の周りに赤みや湿疹がでる
・体を掻くようなしぐさをする

このような場合は牛乳アレルギー(ミルクアレルギー)かもしれません。
お医者さんに相談して、飲ませるミルクを決めるといいですね。

今回はミルクアレルギーをもつ赤ちゃんにおススメのミルクを紹介します。

そもそもアレルギー用のミルクってどんなもの?

アレルギーは、牛乳のタンパク質に反応して起こります。
タンパク質の分子量が大きい方がアレルギー反応が出やすいです。

なので、アレルギー用のミルクは牛乳タンパク質の分子量を細かく分解したものになります。

それならば、メジャーな市販ミルクも、
分子量を細かくしておけばいいんじゃない??

と、思いますよね?

実は、タンパク質の分子量を細かくすればするほど、風味が落ちることが分かっています。
分子量の小さいミルクはアレルギーは出にくくなるけど、味気ないミルクになっていくんですね。

いろんなタンパク質分子量のアレルギー用ミルクが出ているので、
アレルギーがでない程度で、おいしく飲んでくれる、バランスの良いミルクが見つかるといいですね。

アレルギー用ミルクいろいろ

明治ミルフィーHP

たんぱく質分子量が3500以下のものです。
軽度のミルクアレルギーの赤ちゃんに最適です。

アレルギー用ミルクの中では一番分子量が多いので、比較的飲みやすいでしょう。

森永乳業 E赤ちゃん

軽度のミルクアレルギーだった次女が許容できたミルクです。
商品にアレルギー用とは表示されていないですが、アレルギー用と分類して解説しているwebサイトもあります。

パッケージに「牛乳タンパク質を飲みやすく分解」という記載があります。
他のメジャーなミルクよりは、分子量が小さいのかもしれません。
アレルギー用ミルクよりも安価なので、試してみてもいいかもしれません。

森永乳業 MA-mi

たんぱく質分子量が2000以下のものです。
ミルフィーもE赤ちゃんも受け付けない場合、このような分子量を落としたミルクを試してみると良いでしょう。

森永乳業 ニューMA-1

たんぱく質分子量が1000以下のものです。
アレルギー発症のリスクはかなり抑えられます!
しかし、分子量が小さいので味は飲みにくいかもしれません。

ミルクアレルギーの子も、安心してミルク育児を

以上、アレルギー用ミルクについてまとめました。
アレルギー用ミルクについては、たんぱく質の分子量が重要になってきます。
お医者さんとも相談して、最適なミルクを選べるといいですね!

赤ちゃんのミルクアレルギーに悩む方の参考になれば幸いです。

ABOUT ME
あやか
3歳男女双子と1歳女児を育てる理系ワーママ。 双子育児、仕事術、ライフハック、論理思考などを発信します!